川路 正新 かわじまさよし
1968年生まれ
国家資格取得
治療家となり30年が過ぎました。
今後も皆様の健康を考え、東洋医学の治療家として社会に貢献します。
学生時代は中量級柔道選手として活躍。
国家資格取得後、外科医師・整形外科医師・鍼灸師・柔道整復師に師事し、西洋・東洋医学の診断法・治療法を学ぶ。
東洋医学の奇経治療と薬や注射を用いずに痛みを取り除くμA(マイクロアンペア)治療を独自に組み合わせた「μA奇経治療」を修得し、様々な傷病に対する治療法の確立に努める。
ドイツ人整形外科靴マイスターと整形外科医師より「足と靴の整形外科学」を学び、靴の選び方・インソール製作の指導に努める。
老人ホーム・ホスピス(終末期医療施設)・野球教室など様々な施設・団体で診療に努める。